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3本のトランペットのためのトリオ/トランペット三重奏

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"Trio For Three Trumpets (1976)"  [作曲] ソフィア・グバイドゥーリナ (Sofia Gubaidulina)  [編成] トランペット3重奏  [演奏時間] 8:00  [出版] Sikorski  [楽譜入手先]  Presto Classical グバイドゥーリナはロシアの女流作曲家です。 現代音楽でとてもシリアスな作品ですが、不協和音の間に時折垣間見える美しい和音と3本の掛け合いによって激しくなっていく部分の対比が癖になります。 グレードは不明ですが、難度もかなり高いように思います。 特に後半の高音でのフラッターはかなりの技術が必要です。

札幌オリンピックファンファーレ/トランペット七重奏

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"Fanfare of the Sapporo Games"  [作曲] 三善 晃(MIYOSHI, Akira)  [編成] トランペット7重奏(16本使用)  [演奏時間] 0:26  [最高音] Bb  [楽譜入手先] なし  Abecchiのホームページ 前回に引き続き、オリンピックファンファーレの紹介です。 札幌オリンピックは、1972年に札幌市で行われた冬季オリンピック。日本およびアジアで初めて開催した冬季オリンピックです。 なんと、このファンファーレ、日本を代表する作曲家の三善 晃氏の作曲なんです。 当時、16本使用して演奏されたようですが、記譜上の最大和音は最終小節7つなので7本で演奏できるため7重奏とさせていただきました。 肝心の譜面ですが、現在取り扱いはないようです。 ですが、その貴重な譜面は個人の方の Abecchiのホームページ に画像があり拡大すると詳細まで見えます。ありがたい。 in Cで書かれているため最高音はハイBbです。 三善先生らしく臨時記号多発なのですが、そこまで奇抜な感じはせず輝かしいファンファーレとなっています。

東京オリンピックファンファーレ/トランペット四重奏

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"Fanfare of the Tokyo Games"  [作曲] 今井 光也(IMAI, Mitsuya)  [編成] トランペット4重奏  [演奏時間] 0:30  [最高音] Ab  [楽譜入手先]  ウィンズスコア 東京オリンピックまで、あと3年、前回の東京オリンピックといえば、やはりこのファンファーレが印象的ですね。 曲はトランペット4パートの構成で、8小節しかないのですが、冒頭2小節はユニゾンでその次の4小節も2声、最後の2小節でやっと3声になるもF-molという短調で終わるというものです。 ですが、暗いというより雅を感じる上品なファンファーレだと思います。 当時、このファンファーレを聞いた外国人は驚いたことでしょう。 ヘ調自然短音階で書かれているとのことですが、 詳細は、 オリンピック東京大会ファンファーレ(Wiki) をご覧ください。 オリンピックのファンファーレでは1984年のロサンゼルス・オリンピックのJ.ウィリアムズが作曲したファンファーレが有名ですね。 最近のオリンピックの開会式でのファンファーレは無いのか印象にないですよね。 次回の東京オリンピックでファンファーレがあるかはわかりませんが、 もう少し、トランペットに日の当たる舞台を用意してほしいものです。

エッサイの若枝/トランペット六重奏

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"Virga Jesse"  [作曲] A.ブルックナー(Anton Bruckner)  [編成] トランペット6重奏  [編曲] 不明  [演奏時間] 3:30  [楽譜入手先]  IMSLP(無料) 交響曲の大家として一部のファンから絶大な支持を得ているブルックナーですが、 宗教音楽も多く、このエッサイの若枝もミサのために書かれたものです。 短い曲ですが、彼の壮大な交響曲を彷彿とさせ、ブルックナー・パウゼといわれる全休止もしばしば登場し、ブルックナーファン涎垂の小品となっています。 残念ながら、編曲が不明ですがIMSLPより無料で合唱の譜面が手に入ります。

マーラー 交響曲第5番より/トランペットソロ

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"Symphony No.5"  [作曲] G. マーラー(Gustav Mahler)  [演奏時間] 70:00 (うち冒頭ソロ 約30秒)  [楽譜入手先]  IMSLP(無料) 今回もオーケストラで活躍するトランペットソロの紹介です。 ムソルグスキーの展覧会の絵と双璧を成す通称”マラ5”のトランペット冒頭どソロ。 葬送行進曲という副題が示すように短調の重苦しいファンファーレです。 このテーマは1楽章の中で幾度となく登場する他、交響曲第4番でも使用されています。

ビタースイートサンバ/トランペット二重奏

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"Bitter Sweet Samba"  [作曲] ソル・レイク(Sol Lake)  [編成] トランペット2重奏 +伴奏  [演奏時間] 2:00  [楽譜入手先]  新版 トランペット100曲集 言わずと知れた、あの曲ですね。 題名を知らない方も、オールナイトニッポンや金麦のCMでおなじみだと思います。 おそらく、日本で、 トランペット吹きの休日 の次に有名なトランペットアンサンブル曲ではないでしょうか? 演奏はハーブ・アルパート&ティファナブラスのものが有名ですが、 特別難しいパッセージやハイトーンがあるわけではないのですが、なかなかあの味わいというか大人の雰囲気を醸し出すのは至難の業です。

新劇場のためのファンファーレ/トランペット二重奏

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"Fanfare for a New Theatre for two trumpets in C"  [作曲] I. ストラヴィンスキー(Igor Stravinsky)  [編成] トランペット2重奏  [演奏時間] 0:30  [楽譜入手先]  Sheet Music Plus バレエ音楽の「火の鳥」や「春の祭典」などで有名なストラヴィンスキーによる2本のトランペットのためのファンファーレです。 このファンファーレは1968年にできたニューヨーク州立劇場(現・ディヴィッド・H・コーク劇場)のオープニング・セレモニーのために書かれたようです。 動画で譜面が確認できますが、一人で演奏するだけでも大変そうですが、二人で合わせるとなると相当な技術が必要です。